赤福に続き、御福餅、太閤餅、静岡の安倍川餅とお土産業界はたいへんなことになっています。
北海道のミート社の社長が、偽装発覚当時、インタビユーで「この業界ではどこでもやっていること」と言っていました。
お菓子業界もしかりでしょうか。
今日、赤福が大好きな友達と話をしていたら、こんなことを言っていました。
スーパーで日数がたった牛乳やパンなど割引して売っているように、赤福も正直に製造日を記入して、多少お餅は固くても、あんこは風味が損なわれているかもしれないけど、製造後何日までは何とか安心して食べられますと表示して、お値打ち商品価格で売って欲しいと言っていました。
こんなに赤福が大好きな消費者がいることを忘れてはいけませんよね。
今日の新聞広告で見つけました。
タイムリーな広告ですね。
美味しいものを味わうときは、余分な心配をせず、どっぷりとその味に浸りたいものです。
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