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2015年6月16日火曜日

【朝ドラ】まれ 柊子(しゅうこ)


「まれ」の登場人物の中で、私が最近気に入っているのは、「マ・シェリ・シュ・シュ」のパティシエ矢野陶子役を演じている柊子さんです。

読み方は、「しゅうこさん」です。


この柊子さん、まれに厳しく接する先輩役なのですが、最初に登場されたときは何ていやな感じの女性だろうと思いました。

表情から仕草までまれのことをあからさまに嫌っているオーラが全開でした。

ドラマの中の矢野陶子は、パティシエを目指して修行を積み重ねてきてようやく現在の地位を築いてきました。

そんな彼女にとっては、まれのような天性の明るさを持ち、ちょっとやそっとでへこたれないタイプの人間が気に入らないのだと思われます。

毒のある言葉を連発していた陶子ですが、先週のバレンタインデーの話あたりからちょっと可愛いかもと思い始めました。

柊子さんのことを調べてみると意外な発見がありました。

モデルや作詞家としても活動している女優さんでした。

ドラマの中では貫禄のある先輩パティシエですが、思ったより若く23才でした。


柊子さんのブログです。にこやかな表情なので矢野陶子とは別人のように見えます。

さすがに女優さんですね。




2015年2月12日木曜日

【朝ドラ】マッサン 人生は冒険旅行


今日の「マッサン」の中で心に残った言葉があります。

それはマッサンのウイスキー作りが本格的に始まり、エリーがその報告をスコットランドの母にあてた手紙の中にありました。

マッサンとエリーの夢が叶って、ようやくウイスキーが販売されることになり、とても幸せだと書いていました。

手紙の最後に

私を産んでくれてありがとう!ママのお陰で素晴らしい冒険旅行ができています。

こんなことを子どもから言われたら嬉しいですね。

わが子が自由に冒険の旅に出ていると思うだけで、こちらもワクワクした気分になります。

行く手にどんなことが待ち受けているのか分からないけれど、恐れることなく面白がって突き進んでくれることが母としての願いです。

エリーのお母さんもそんな娘のことを頼もしく、そして憧れにも似た気持ちを持ったことでしょう。

私も年を重ねるごとに新しいことに挑戦したり、学んだりすることに消極的になりがちですが、「人生は冒険旅行」と言えるように面白いことを探していきたいと思いました。

2015年2月7日土曜日

【朝ドラ】今日も「マッサン」を見忘れました


BS放送が見られなくなってから、「マッサン」を連日見逃しています。

朝は8時の地デジ放送を忘れ、洗濯物を干していたり、午後は1時になってから見逃したことに気付く有様です。

2日分の放送内容を友だちに教えてもらいました。

私だけではなく夫もまた出勤前の時間配分に混乱が生じているようです。

夫もまたBSの「マッサン」を見て、その後、 「グレートトラバース – 日本百名山一筆書き踏破 – 」を少し見て出勤するという生活パターンが崩れています。

明日こそは8時の「マッサン」を見るつもりです。

2014年6月24日火曜日

【朝ドラ】花子とアン 石橋蓮司さん


朝ドラ「花子とアン」の中で、花子の祖父の安東周造役を石橋蓮司さんが演じられています。

残念ながら周造はドラマの中では少し前に他界してしまいました。

周造役の石橋蓮司さんを見て、夫が実家の父に似ていると言いました。


夫のひとことから注意をして見てみると似ているような気がしてきました。

実家の父も昔の人にしては背が高く、若い頃はぴしっと背筋が伸びていました。

左の写真の石橋さんとどことなく似ています。

最初に夫から言われたときは、悪役のイメージが強い石橋さんと似てるとは思えませんでした。

父は難しいところはありましたが、顔立ちは険しい感じではなかったように娘の私にはうつりました。

このドラマの中の石橋さんは、貧しい生活ながらも必死で汗水流して黙々と農作業をしています。

やっぱりどことなく父に似ているような気がして、石橋さんの登場場面を楽しみにしていました。

残念でしたが、花子に夢を追い続けるようにと言った後、静かに息を引き取りました。

祖父に背中を押されて東京に行った花子は、ただ今「初恋パルピテーション中」です。

恋の行方が気になります。




2014年4月16日水曜日

【本】赤毛のアン


小学校時代の愛読書を聞かれたら迷わず「赤毛のアン」をあげます。

この本を読みながら、見たこともないカナダのプリンスエドワード島に憧れを抱いていました。

アンに負けない空想力で、グリーンゲイブルズ、輝く湖水、恋人の小径などを思い浮かべていました。

アンが友だちのダイアナをお茶に招き、とっておきの「いちご水」を出す場面などは、読みながらわくわくしました。


「赤毛のアン」が大好きな私ですから、NHKの朝ドラ「花子とアン」に大きな期待を寄せています。

ヒロインの花子は「赤毛のアン」を日本に紹介した翻訳家です。

先週はまだまだ英語がチンプンカンプンの花子でしたが、今週は流暢な英語を披露しています。知らない単語が出てくると調べずにはおれない花子です。

飽くなき探究心と想像力があったからこそ少女たちを夢中にさせた「赤毛のアン」が生まれたのでしょう。

原題は「Anne of Green Gables 」でしたが、花子は「赤毛のアン」と訳しました。

このタイトルのお陰で少女たちはアンを随分身近に感じたと思います。

子どもだった私が初恋に似たような感じを抱いたのは「赤毛のアン」に出てくるギルバートでした。

多分、私だけではないと思われます。






2013年10月23日水曜日

【朝ドラ】ごちそうさん 西門さん


新しく始まった朝ドラ「ごちそうさん」が面白くなってきました。

視聴率もあの人気朝ドラ「あまちゃん」を上回っているとか。

主役の杏さんは、食べることが大好きなめ以子役を熱演しています。

おにぎりを頬張る杏さんは、本当に美味しそうに食べていて、下宿生の西門さんだけではなく視聴者の誰もがその食べっぷりの良さに感動を覚えることでしょう。

私も炊きたての熱々のおにぎりをたべたくなります。



め以子が想いを寄せている西門さん役の東出昌大さんは、前作「あまちゃん」にも出演されていたそうです。気が付きませんでした。

北三陸の駅長大吉の若き日の役だったそうです。

アキの母春子が家出したとき、制服姿の大吉がそぼにいました。

真面目な好青年でしたが、今度は頭脳明晰な大学生役です。家庭的に何か事情があるような感じです。

そんな暗い過去を背負った西門さんですから、美味しいものを食べているときが幸せという単純明快なめ以子に羨ましさを感じているのではないかと想像します。

西門さんのような陰のある人には、め以子のような「食べることが何より好き」といった天真爛漫な女性がピッタリだと思います。お似合いの二人です。


2013年10月4日金曜日

【朝ドラ】ごちそうさん


朝ドラ「あまちゃん」が大好評のうちに最終回をむかえ、新番組「ごちそうさん」が始まりました。

ドラマの印象としては、これぞ伝統的なNHKの朝ドラという感じです。

オープニングもそうですし、主人公の子役時代から丁寧に描かれているところが「梅ちゃん先生」や「「カーネーション」の出だしとよく似ています。

よくよく考えてみると「あまちゃん」がこれまでの朝ドラの型を破ったような気がします。

朝ドラにそれ程関心がなかった夫でさえドラマ開始時から夢中になりました。

あまちゃん以前の朝ドラは、1回見逃してもすぐに遅れを取り戻せるようなテンポで進んでいきましたが、あまちゃんは違いました。

視聴者を飽きさせることなく、ドラマの随所にやがてやってくる新たな局面の伏線がおかれていました。

後になって「そういうことだったのか。」と感心することが多くありました。

宮藤官九郎さんは、朝ドラの歴史に新風を巻き起こしてくれました。

そして「ごちそうさん」が始まりました。


現在は主人公の子ども時代が描かれていますが、幼いめ以子が瓶詰めのイチゴジャムの中へ指を突っ込み舐めているシーンが気になって仕方がありません。ジャムに雑菌が繁殖しそうで見ていられません。

今日の放送でそのジャムの瓶を池に落としてしまったのでホッとしました。

あまちゃんで朝ドラ視聴熱を使い果たしてしまった夫は、「ごちそうさん」は早々リタイアしました。

2013年6月25日火曜日

【朝ドラ】花子とアン


来春の朝ドラは「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの半生を描く「花子とアン」に決定したそうです。

これは楽しみになってきました。

赤毛のアン誕生秘話などがたくさん出てきそうです。主演女優は吉高由里子さんです。


私の周りにいる赤毛アンが大好きな何人もの友だちの喜ぶ顔が目に浮かびます。

村岡花子さんについて調べてみると、東京大森に「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」という建物があることが分かりました。


現在は休館中とのことです。

今放送中の「あまちゃん」も舞台を東京にかえ、新たな展開になっています。

視聴者を飽きさせずグイグイ引っ張っていく宮藤官九郎さんの脚本はさすがです。

「あまちゃん」は一日の始まりにピッタリの作品で元気がみなぎってきます。

「花子とアン」もたくましい女性像が描かれて、朝から「私も頑張るぞ!」という作品になるような予感がします。