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2014年2月26日水曜日

【暮らし】PM2.5


今日は日本各地でPM2.5の濃度が上昇したそうです。

真っ白くかすんだ大阪の街の写真を見てビックリしました。

花粉症、PM2.5、黄砂の飛来と心配なことが一度にやってきました。

夫は花粉症でここ1週間程悩まされていますが、もしかしたらPM2.5の影響もあるかもなどと関連づけて考えてしまいます。

数年前の3月に家族で北京を訪れました。北京に近づくにつれ窓から見える雲の色が白から黄土色に変わりました。

北京

こんな黄砂が大陸から日本の上空に流れ込んでいたのだと思います。その頃は、黄砂のニュースはよく報道されていましたが、PM2.5という大気汚染を引き起こす微小粒子状物質の事はあまり知られていませんでした。

当時からすでに黄砂とPM2.5が混ざっていたことも考えられます。

北京

北京到着後、故宮博物院を北側にある景山公園山頂から眺めました。その姿は見て取れましたが、あたりはかすんでいました。

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北京最終日に訪れた天壇公園です。ここで撮った写真では、わが家は皆マスクを着用していました。

空気が汚れていて息苦しく感じたからです。空全体が黄砂で霧がかかったようでした。

当時の写真を見てもマスクを着用しているのは私たちぐらいで、中国の方は慣れているのか平然としていました。

当時に比べて年々と大気汚染が深刻になって、現在の北京の映像をみると、マスクを着用していたり、外出を控えるなど対策に追われているようです。

今なら北京旅行も躊躇します。


2013年2月7日木曜日

【北京】黄砂


2010年3月の北京旅行は、中国国際航空を利用して出かけました。

2月5日のブログを読んだ夫が、飛行機から黄砂の写真を撮ったはずだと言ったので探してみました。

北京

ありました。確か夫が頼んだうなぎの機内食には、他の人たちの機内食にはうなぎの下に錦糸玉子が敷かれていたのに夫のそれには錦糸玉子はみあたらずちょっとガッカリしたような記憶があります。

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この辺りはまだ黄砂が飛来していません。

北京

北京に近づくにつれこんな色に変わってきたのでビックリしました。

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上空がこんな具合ですから、街も黄色がかっているのは仕方がありません。

この旅行1日目にこの年の最初の黄砂が飛来したとガイドさんが説明していたので、今回の中国の深刻な大気汚染に黄砂飛来が加わったなら、深刻さはさらに増すことでしょう。



2013年2月5日火曜日

【北京】2010年 北京旅行


中国の深刻な大気汚染のニュースが報じられています。

わが家は2010年3月に家族で北京を旅行しました。

北京に近づくにつれ飛行機の窓から見える雲は黄色がかってきました。

現地のガイドさんによれば、ちょうどその日から東アジアの砂漠から黄砂が飛来したということでした。

これまで飛行機の窓から見た雲は真っ白な綿菓子のようでしたが、そのとき初めて黄土色をした雲を見ました。

この黄砂が海を越えてわが国まで飛んでいくのだなと思いました。

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北京市街に着いて、故宮博物院の北側にある景山公園山頂から故宮を眺めました。

黄砂で黄色がかってはいるものの広大な故宮の姿は見て取れます。

今回の大気汚染の映像をテレビで見ましたが、故宮は濃い霧に包まれたようでした。

北京

万里の長城も登ってきました。この日はよく晴れていました。

いい時期に北京を訪れることができたとしみじみ思う今日この頃です。



2010年4月4日日曜日

蒼穹の昴 第11回

「蒼穹の昴」に登場する光緒帝の側室珍妃は綺麗な中国人の女優さんが演じています。

ドラマの中でも可愛らしくて茶目っ気があって光緒帝の寵愛を一身に集めています。

一方、西太后から強引に勧められた皇后との仲はしっくりいかず、このあたりからすでに珍妃は西太后から苦々しく思われていたのかもしれません。

昨日の蒼穹の昴の後半部分では、役人の汚職に西太后が関係しているとの情報を耳にした珍妃がそのことを光緒帝に告げ口をしていました。

光緒帝の顔がみるみる曇ったところで終わったのですが、来週は一波乱が起こりそうです。

珍妃危うしです。

北京

北京旅行で故宮博物院を見学したときに「珍妃の井戸」を見ました。

思った以上に小さな井戸でした。

2010年4月2日金曜日

中国 龍

北京空港にあった龍の置物です。

中国では龍は皇帝を象徴するものだそうです。

北京

五本指の龍は皇帝しか用いることができなかったそうです。

北京

故宮博物院の九龍壁。五本指です。

北京

故宮博物院にはいたるところに五本指の龍が描かれています。

上海旅行

上海の豫園の龍壁は四本指でした。

龍の指の話は台湾に行ったとき、ガイドの方が故宮博物館の展示品を説明しながら教えてくれました。

壺や大皿に描かれた龍には五本指のものや四本指、三本指のものもありました。

五本指のそれらは宮中で使われていたものだそうです。

その話を聞いて以来、龍が描かれているとつい指の本数を数えてしまいます。

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台湾の士林夜市のそばのお寺の龍も四本指でした。

今回の北京旅行の記念に龍の置物を買ったのですが、よく見てみると四本指でした。

お土産品に五本指の龍などもってのほかなのかもしれません。

2010年3月29日月曜日

王府井

北京随一の繁華街・王府井(ワンフージン)に行ってきました。

ホテルから歩いて10分位のところにあり、歩行者天国になっていてたくさんの人で賑わっていました。

歩行者天国の中央あたりの路地が王府井小吃街です。

門をくぐってみてびっくりしました。

いきなりこんな屋台がありました。

北京

串にサソリがさしてあります。モゾモゾ動いています。

お客さんが注文したら油であげるようです。

試してみる気にはなれません。

北京

こんな不気味な物も並べられています。これもまた油であげるようです。

北京

観光客も多いですし、呼び込みの店員さんの数も多く、何度か腕をつかまれました。

ぼんやりしていると商品を売りつけられそうです。

北京

商品に関心を示すと店員さんが寄ってきて売りつけられそうです。

北京

アメのようです。

北京

京劇に欠かせないかぶり物です。ズラリと揃っていると迫力があります。

北京

パンダグッズや毛沢東グッズも売っています。ガイドブックには王府井の商品には定価がないので提示された金額の半額程度から交渉を開始するように書かれています。

あそこで働いている店員さんとそんな交渉をする自信はないですね。

とにもかくにもここの活気はスゴイです。

土曜日の夜ということもあって思いっきり楽しんでいるようです。

串にさしたアメや虫系の揚げ物などを食べながら歩いている人が多く、私の白いダウンコートにタレなどが飛び散らないかと心配になりました。

2010年3月28日日曜日

天壇公園

北京最終日は出発時間まで自由行動となっていました。

私たちは地下鉄に乗って、世界遺産の天壇公園に行くことにしました。

明、清の皇帝が天に対して祭祀を行った場所で、その広い敷地はあの故宮の4倍を超えるということです。

北京

東門で通し券を買って広い公園の中へと進んでいきました。

北京

天壇公園の長い回廊脇では、たくさんの中国の方々がトランプや花札、麻雀に興じていました。

世界遺産ということで素晴らしい建造物が目の前に現れると思っていたのですが、意外な光景に驚きました。

最初の見るべき祈年殿までの長い回廊は市民の憩いの場と化していました。

男性も女性もこの回廊脇の朱塗りの垣根のようなところに腰掛けたり、麻雀台がわりにしたりしていました。

彼らの声の大きさや独特の雰囲気にちょっと怖くなったりしました。


北京

こんなカラオケ大会があちらこちらに繰り広げられ、、曲に合わせて踊っている人や、楽器を奏でている人もいました。

北京

長い回廊を渡ると祈年殿が見えてきました。釘を1本も使わず28本の柱で支えられています。

北京

回音壁です。壁の端で話すともう一方の端まで声が伝わるそうで、私たちも何度も試してみました。

北京

圜丘壇です。冬至の日に皇帝が五穀豊穣を祈った祭壇です。

時間がなく駆け足で公園内を見学したのですが、あの回廊での北京の人たちの姿がとても印象的でした。

日本では大人同士がトランプをして楽しむことなどあまり見かけなくなりました。

自分の老後を考えてみると、あのような場があれば案外楽しいかもと思ったりします。

2010年3月27日土曜日

万里の長城

故宮博物院を見学した後、バスで1時間20分のところにある八達嶺長城へと向かいました。

北京市内から近くにあって最も保存状態のいい長城だということでした。

途中うとうとしていたのですが何気なく車窓に目をやるとこんな景色が広がっていました。

北京

明代に北方騎馬民族の侵入を防ぐために築かれたそうですが、どれだけの労力が費やされたのか見当もつきません。

北京

長城の入り口に立つ石碑です。

北側には「女坂」、南側には急勾配の「男坂」が分かれていました。

私たちは傾斜が緩やかな女坂を登り始めましたが、急勾配の箇所も多く思った以上に疲れました。

北京

手すりの横は崖なので足がすくみます。

中国人か韓国人かわかりませんが、身を乗り出して写真を撮ったり、日本なら「危険!立ち入り禁止」と書かれるような突き出た岩の上に乗ってポーズをきめている若者を何人も見かけました。

写真中央の二人がかぶっている帽子を北京ではよく見かけました。

この動物の顔をした帽子を路上で売っていました。

歩いている途中の景色や頂上からの眺めは本当に壮大でした。

あの毛沢東が「長城に到らずば好漢にあらず」といったそうですが、わかるような気がします。

2010年3月26日金曜日

故宮博物院

北京2日目は、「天安門広場と世界遺産・故宮と八達嶺万里の長城」の観光でした。

北京

皇帝の居城だった紫禁城(今は故宮博物院と呼ぶそうです。)の正門の天安門です。毛沢東の肖像画が掲げられています。

天安門広場は世界最大の広さを誇るらしいのですが、そこに観光客がぎっしり押し寄せていました。

海外からの観光客ばかりでなく、中国国内の観光客の数も大勢います。

彼らは各ツアーごとで帽子の色を赤や黄色にそろえてかぶり迷子防止に努めていました。

北京

天安門をくぐって太和殿へ。皇帝の玉座を遠くからみることができました。

北京

皇帝だけがその上を通ることのできる雲龍石。皇帝はかごに乗って通るそうです。上に登っていく様子は龍のごとく人々の目にうつったことでしょう。

北京

九龍壁。9頭の龍が描かれています。中国では龍は皇帝を象徴し、数字の九は最も強い数字として縁起がいいそうです。

わが家にとっても九は馴染みのある数字なので嬉しくなりました。

北京

有名な珍妃井です。西太后はこの井戸に光緒帝の后を投げ入れました。恐ろしい女性です。

広大な故宮博物院には9000以上の部屋があるらしいのですが、それらをじっくり見学したらどのくらいの日数を要するのでしょう。

北京

これらの建造物をみると中国の皇帝の権力の大きさをうかがい知ることができます。

2010年3月25日木曜日

北京ダック

北京2日目の夕食は本場の北京ダックを味わうことになっていました。

北京の代表的な料理なので期待が高まりました。

北京

茶褐色に焼かれたアヒルが丸ごと登場してきました。

客のテーブルの横でシェフが切り分けてくれます。

美味しそうでもあり、アヒルの姿を連想させるようでもあり、目をそらしてしまいました。

北京

切り分けられた北京ダックはアヒルの形をしたお皿に盛りつけられました。

うすいお餅の皮に甘味噌とダック、胡瓜、ネギを巻き食べました。

美味しく頂きました。

2010年3月24日水曜日

ザ・リージェント北京

今回宿泊したのはザ・リージェント北京でした。

北京の繁華街・王府井にも近く、地下鉄の駅灯市口にも近いので観光には便利なホテルでした。

北京

景山公園を散策した後、ホテルに向かいました。

ガイドの李さんがチェックインの手続きをしてくれたのですが、思ったより時間がかかり何か急な事態が起こった予感がしました。

思いもかけない展開で私達はスイートルームに宿泊することになりました。

北京

明るく開放感のあるロビーです。

北京

シャンデリアが豪華です。

北京

ウェルカムフルーツが用意されていました。

北京

テーブルの上には美味しそうなチョコレートが。こんなステキな部屋に宿泊できることになり上機嫌な私たちは早速このチョコーレートでお茶を飲みました。

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広々とした部屋にゆったりとしたソファが置かれ、窓際にはデスクがありました。

北京

続いてベッドルームです。壁に掛けられている絵が中国的な雰囲気です。

北京

ベッドルームからガラス張りの大理石のバスルームが見えます。バスタブが大きくて深いので、出るときはちょっと大変でした。

北京

独立したシャワーブースです。

北京

洗面台が2つありました。トイレは入り口と浴室の2箇所ありました。

初めてスイートルームを体験しましたが、スゴイの一言でした。

この部屋の宿泊料金は一体どのくらいなのか気になりました。

旅行の満足度にホテルの良し悪しが大きく関係することを改めて感じました。

2010年3月23日火曜日

北京に行ってきました

飛行機が北京に近づくにつれて窓の外の雲が黄土色になりました。

空港に着き、現地ガイドさんが今年初の黄砂だと教えてくれました。

北京

この黄砂が海を渡って日本にも降り注ぐのですね。

風も強く、紫禁城が一望できる景山公園では、目に黄砂が入り涙目で眺めていました。

北京

これらの建造物全体を故宮博物院というそうです。

建造物以外の宝物はあまりないそうです。

財宝のほとんどは台湾の故宮に持ち出されています。

この景色を目にしたら翌日の故宮見学への期待が高まりました。