ラベル 植物、 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 植物、 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年6月11日木曜日

【植物】平家物語 沙羅双樹の花


仕事先のお宅の沙羅双樹が今年も花を咲かせました。

IMG_7907

門の横に植わっているので、この時期、訪問客の目を楽しませてくれます。

「ナツツバキ」とも「シャラノキ」ともよばれています。

平家物語の冒頭に出てくる花と以前、教えてもらいました。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

高校の古文の授業で習いましたが、当時は沙羅双樹の花も知らなければ、盛者必衰の理をあらはす理由も知りませんでした。

「平家にあらずんば人にあらず」という有名な言葉から、当時の平家一門の権力の大きさを漠然と理解していました。

そんな平家の没落を暗示するのが沙羅双樹の花のようです。

美しい沙羅双樹の花ですが、朝きれいに咲いたと思ったら,夜にはそのままの形で花が落ちるので、はかないもののたとえとして取り上げられています。

そういう視点でこの花を眺めると、今この瞬間を必死で生きているような切なさとはかなさが感じられます。









2015年4月11日土曜日

【植物】源平桃


今日はとても嬉しいニュースがありました。

うきうきとした気分になり、午後から夫婦でウォーキングにいきました。

IMG_7437

私たちの心の内を映し出しているかのような満開の桜の花を見ました。

薄いピンクと濃いピンクの花が混ざって咲いています。

家に帰って品種を調べているうちに、桜ではなく源平桃だということがわかりました。

IMG_7439

名前の由来は、源平合戦からきているらしく、源氏の白い旗と平家の赤い旗の色から名付けられたのだとか。

合戦というより美の競演という感じです。

春は桜をはじめとして色とりどりの花が咲きほころんでいます。

それぞれの新しい生活にエールを送っているかのようです。


2014年5月18日日曜日

【植物】ボケ


昨日のノットほどきのときにこんな木を見ました。

20140517135428

手入れの行き届いたお宅の庭に植えられていました。

名前は分かりませんでしたが、家へ帰って名前を調べようと写真を撮ってきました。

実はまるでキウイフルーツのようですが、キウイよりやや大きめです。

早速、いつも参考にさせて頂いている「樹木検索くん」で調べてみました。

検索の方法は「特徴で検索」「名前で検索」「科名で検索」の3つです。

特徴をチェックし始めました。

樹形で「常緑樹である」か「落葉樹である」をチェックします。落葉樹にチェックをすると候補の木は318本もあります。続いて、樹高にチェックを入れると136本に限定されました。

次に、一番の特徴である実に注目しました。

果実の色を「黄・黄緑・緑」とし、形を「卵形・楕円形」にチェックすると、候補の木は一気に3本に限定されました。

ボケ、ミツマタ、キブシです。

それぞれの画像と照らし合わせると「ボケ」だと分かりました。

この時点でハッと気が付きました。昨年、同じような行動をしていました。


すっかり忘れていたところが我ながら情けないです。

覚えては忘れ、また覚えるという繰り返しです。繰り返しているうちに記憶が定着してくれればと願います。


2014年4月18日金曜日

【植物】駐車場にマツバウンランが咲いていました


駐車場にマツバウンランが咲いていました。

20140416144610

車を停めるときに倒してしまいそうです。

こんな所によく咲いているものです。

はかなげな野草にみえるのですが、真の姿はたくましいのかもしれません。

20140418135810

これはスーパーの駐車場で見つけたタンポポの綿帽子です。

子どもの頃、祖母に白い綿毛が耳に入ると耳が聞こえなくなると言われたので、ずっと警戒をしていました。

この白い綿毛に息を吹きかけて飛ばすなんて恐ろしくてしたことがありませんでした。

真偽の程はどうだったのでしょう。

3日連続でバドミントン→テニス→バドミントンをやったので、今夜は眠くてたまりません。




2014年3月30日日曜日

【植物】今日もまた桜を見てきました


今日もお花見に行ってきました。

20140329104009

まだまだ満開には時間がかかりそうでした。

1本だけ見事な花を咲かせている木がありました。

20140329113801

やや濃いピンク色の桜で綺麗でした。

明日は雨模様の1日らしいのでこの桜が散ってしまわないかと心配になります。


2014年3月28日金曜日

【植物】五条川の桜


日本さくらの名所100選に選ばれている五条川の桜を見に行ってきました。

DSC_2724

今日は咲いてはいましたが、まだまだ満開ではありませんでした。満開の頃は川の両岸から桜の枝がつながっているかのように咲きほころびます。

DSC_2718

あと数日もすれば満開になりそうです。

DSC_2732

1本だけある枝垂れ桜は綺麗に咲いていました。

DSC_2727

水仙の黄色も春らしく綺麗です。満開の桜の木の下でも水仙の可憐さはひけをとりません。

20140328130112

毎年五条川の桜を見に来たときに立ち寄っていたカレーショップが閉店していました。残念でしたが春を告げるミモザを見ることができました。

20140328221204

私たち夫婦が桜を眺めていると友だちからメールが届きました。ご主人と岐阜県可児市のカタクリ群生地に出かけているらしく、写真が添付されていました。

カタクリの花は「春の妖精」とも呼ばれているそうです。可愛らしい花です。

春は色とりどりの花が咲いて本当に綺麗です。

今日見かけただけでも、菜の花、ユキヤナギ、桜、タンポポ、ハクモクレン、沈丁花、こぶし、三叉、水仙、パンジーとたくさんあります。

まさに美の競演です。


百人一首に詠まれている

ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

この歌が好きで、子どもの頃、お正月に百人一首で遊ぶときには必ずこの札の場所に全神経を集中させて、この歌が読み上げられるその時を待ったものでした。

どこが気に入っていたのかは不明です。

2013年10月18日金曜日

【Walk】オクラ


週末ウォーキングの時、畑にオクラの花が咲いていました。

20131013110629

ハイビスカスや芙蓉にも似たオクラの花はとても綺麗で畑に咲いているのはもったいないくらいです。オクラだけではなく茄子の紫色の花やそらまめの花も綺麗です。

これまで野菜の花にはあまり関心なく過ごしてきましたが、これを機にウォーキングの時、畑に植わっている野菜にも注目しようと思います。

20131013110650

オクラの実の写真を眺めていると驚きました。胡瓜やししとうのように尖った方が下に向いて実がつくものだと思っていましたが、逆でした。

尖ったほうが上になっています。不思議な感じです。


スーパーで並んでいる野菜の姿しか目にすることはないのですが、成長の過程で綺麗な花を咲かせていることや実のなりかたにも特徴があることが分かりました。

野菜作りが生きがいだと言っている実家の母に呆れられそうです。



2013年7月20日土曜日

【植物】リュウゼツラン(竜舌蘭)


私が車でよく走る道にリュウゼツランが植えられています。

この植物の名前を知人から「竜の舌」と教えてもらいました。正しくは「リュウゼツラン」と言うそうです。

20130720061454

この植物は私にとっては悪夢のような植物です。車の免許をとったばかりの頃、友人宅に向かってこの道を走っていました。当時は、この写真よりも葉が道路に向かって大きくせり出していました。

道幅が狭いので対向車が来ると道路脇に車を寄せなければいけません。当時の状況はあまりよく覚えていないのですが、縁に寄って走っていた車のドアにこの竜の舌のような固くて、トゲトゲになっている葉っぱがこすれました。止まればよかったのですが、そのままずっと走ってしまいました。

車の側面には真っ直ぐに傷がつきました。


20130720061505

固い葉っぱに巨大なトゲがたくさんあります。葉っぱの先端部分を切ってありますが、当時はどうだったのでしょう。この写真よりも大きくて葉っぱも濃い緑色だったような気がします。

ウィキペディアには次のように書かれています。

先が鋭く尖り、縁にトゲを持つ厚い多肉質の葉からなる大きなロゼットを形成する。茎は大半の種では短く太いため、根から直に葉が生えているようにも見える。気候や土壌にもよるが一般に成長は遅く、花を咲かせるまでに数十年を要するものも多い。あまりの成長の遅さに、100年(1世紀)に一度開花するという誤った認識から、センチュリー・プラント(century plant)という英語別名がつけられている。

日本では30年~50年で開花するそうです。


私のアクシデントからすでに20年近く経ちましたから、運がよければあと10数年後にこんな姿が見られるかもしれません。




2013年6月6日木曜日

【植物】沙羅双樹の花


平家物語の冒頭の一節に「沙羅双樹の花」が登場します。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

この沙羅双樹の花が咲いていました。

20130606095441

朝に咲いて夕方に散ってしまうところが、諸行無常を感じさせるのだと言います。

沙羅双樹は、別名ナツツバキとも言い、ツバキ科です。

以前、ツバキとサザンカの違いを調べた時、ツバキは花ごとポトリと散り、サザンカは花びらが舞い散るのだと知りました。

ツバキ科の沙羅双樹もまた花びらが散るのではなく,花全体がそのままポトリと落ちるようです。このあたりのはかなさが盛者必衰の理をあらわしていると作者は考えたのですね。

そういう目でこの花を見ると、健気に精一杯今を生きているように思えてきます。


2013年4月22日月曜日

【植物】ダイコンの花


ダイコンから白い花が咲いていました。

Untitled

畑に可愛らしい花をつけたダイコンが並んでいました。

どことなくユーモラスな風景です。

これは何か目的があってこのような形のまま植えられているのでしょうか。

畑の手前の方はならされていますが、ここにもダイコンが植えられていたと想像します。

実家の母もダイコンを作っていたので母にこの写真を見せれば簡単に答えが見つかりそうです。

子どもの頃、母と一緒に畑に行ったことはありましたが、虫がキライな私は畑作業に全く関心がなく、野菜の花にも興味が湧きませんでした。

ダイコンからこんなに可愛らしい花が咲くなんて知りませんでした。

知っているのは茄子の紫色の花やカボチャや胡瓜の黄色の花ぐらいでした。昨年からウォーキングをするようになって畑に植わっている作物や四季折々の植物に興味が湧いてきました。

畑仕事が趣味だと言っている母と少しだけ話が合うようになりました。




2012年6月15日金曜日

【植物】加茂花菖蒲園 ダンスパーティー

日経新聞のコラム「春秋」に最近知ったアジサイ「ダンスパーティー」のことが取り上げられていました。

大垣 2012.6.2

コラムによればダンスパーティーという品種は静岡県掛川市にある加茂花菖蒲園で開発されたもののようです。

18年も前の話だそうですが、何故か昨年になって爆発的に売れたそうです。

筆者は、はじけるように広がる華やかな咲き方が、くるくる回って踊る人々のドレスのようだと書いています。

元気な動きを感じさせる花が売れるのは、この国を覆う重苦しい空気と無縁ではあるまいと述べています。

早速、加茂花菖蒲園のサイトに行ってみました。


「ダンスパーティー」ありました。人気の当園の代表花と書かれています。本当に美しいアジサイです。

この加茂花菖蒲園のオリジナルアジサイの写真が載せられていました。「コサージュ」「星花火」「モナリザ」「乙女心」など素敵なアジサイがたくさんあります。

これまでアジサイのイメージは、身近にあって、綺麗だけれどどちらかと言えば平凡な花という感じでした。

加茂花菖蒲園のオリジナルアジサイを見ると、これまでのイメージが誤りであることに気づかされます。

華やかな品種だったり、可憐な品種だったり、繊細な品種だったりさまざまな花があります。

機会があれば出かけてみたくなりました。

2012年6月2日土曜日

【植物】アーティチョーク(チョウセンアザミ)

5月中旬に見つけた巨大な花「アーティチョーク」のその後をチェックしてきました。

20120602150801

半月あまりでこの大きさです。茎の先には大きなつぼみをつけていました。

大垣 2012.6.2

巨大な葉っぱにふさわしい巨大なつぼみです。つぼみがガッーと開いて飛び交うチョウや小さな虫を捕まえてパッと閉じそうな雰囲気です。

Wikipediaによれば

食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸す。そして、花及び果実の冠毛になる繊毛を取り除き、蕚状の苞片を外から剥き、苞片基部の肉質部分を歯でしごくように食べ、最後に花托部分を切り分けて食用とする。食用部分はでんぷんに富んでおり、食感はいもに似ている。水溶性食物繊維に富む。
だそうです。

ヨーロッパやアメリカでは広く食用とされているとか。

積極的には味わってみたいとは思わないのですが、クックパッドに調理法が載せてありました。


自分が知らないだけで世の中には変わった花や木があるものです。最近、知った花ではこのアーティチョークが一番驚いた花です。

どんな花を咲かせるのか興味津々なのですが、その前につぼみを食用にされたらその巨大なアザミのような花は見ることができません。

また観察に行こうと思います。

2012年5月13日日曜日

【植物】土岐市 ヒトツバタゴ

昨日、土岐市の白山神社にヒトツバタゴを見に行ってきました。

IMG_4534

この白山神社の境内にあるひときわ大きいヒトツバタゴは国の天然記念物に指定されています。私たちが神社に入っていくと、神社の関係者の人が「ヒトツバタゴを見にこられたのですか?」と声を掛けて下さいました。

ヒトツバタゴのことならお任せ下さいといった感じの人に案内して頂きました。週末には満開だという新聞記事を読んでたくさんの人が訪れたことと思われます。

IMG_4532

これが国指定天然記念物のヒトツバタゴです。真っ白い雪をかぶったように見えます。すでに先客があり、写真を撮ったり美しい花を愛でたりしていました。

IMG_4537

細い花びらは風に吹かれるとはかなげに揺れています。

IMG_4529

境内のあちこちにヒトツバタゴが見られました。こちらの神社の近くに池がありその周りで車を停めたのですが、そこでも咲いていました。

IMG_4528

池にかかった朱色の橋を渡ると、白山神社のヒトツバタゴが見えました。ヒトツバタゴと神社と池にかかった朱色の橋がとても調和がとれて素敵でした。