連休最後の日。
朝から雨模様です。
昨日から帰っている長女が、毎週土曜日の夜、放映中の韓国ドラマ「春のワルツ」をレンタルショップで借りてきて、テレビより一足先に続きをみようと提案したので、早速出かけてきました。
「春のワルツ」の、お目当ての回はレンタル中でした。(私は以前に全編みたのですが)
仕方なく別の韓国ドラマを借りることにしました。
「グォン・サンウ」主演の「悲しき恋歌」です。
韓国ドラマは、何故か子ども時代からストーリーが展開され、その子役たちの演技がうまく、引き込まれてしまいます。
グォン・サンウの子ども時代を演じている子役は、優しさと寂しさを自然に表現しているし、その相手役の盲目の少女を演じている子役も本当に見えないのではと思わせる程です。
その二人が織りなす恋の話なのですが、2話見ただけでも、悲しくて、切なくて、一体この二人はどうなるのかしらという感じです。
衝動的に、再度レンタルショップへ行くという話もでましたが、ゆっくり時間をかけて楽しもうということになり、長女が帰ってくるたびに続きをみるということに落ち着きました。
この調子でいけば2ヶ月位は楽しめそうです。
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