【中欧旅行】シンブルを8個買いました

海外旅行の楽しみの１つはシンブルを買ってくることです。

海外旅行によく出かける友だちの家に遊びにいった時、ズラリと並べられたシンブルに魅せられてすぐに私も集めたくなりました。

ヨーロッパの観光地には、お土産用として並べられていることが多く、観光地の絵柄入りだったり国旗が描かれていたりするので、旅の思い出として買ってきます。

今回の旅行は、中欧4カ国を周遊するので、国ごとに最低1個は買ってこようと密かに考えていました。



結局8個買いました。写真撮影の時点では1個が他のお土産品の中に紛れ込んでいました。

左から3つ目のシンブルは、プラハのボヘミアグラス工房で見つけました。私のシンブルコレクションは、陶器のシンブルが多く、ガラス製のものはこれが初めてです。

ツアー仲間は、ボヘミアグラスを熱心に見ていましたが、私は小物コーナーへ真っ先に行き、これを見つけました。

右から2つ目のシンブルは、ウィーンのベルベデーレ宮殿でクリムトの絵画を観た後、お土産コーナーで見つけました。クリムトの絵を思わせるシンブルですぐに購入しました。

帰宅後、わが家のシンブル用の棚に飾ると、なかなか素敵です。お手頃価格のシンブルばかりですが、数がそろうとインテリアにもなります。

新たにシンブルケースを追加したので、これからも集めていこうと思います。