2012年9月18日火曜日
【中欧旅行】街角の風景
海外旅行の楽しみ方は様々あります。
世界遺産や文化や芸術に触れることは最大の楽しみですが、何気ない街の風景であったり、人々の暮らしを垣間見たりすることも楽しみのひとつです。
旅行好きの人のブログでも世界各国のマグドナルドにスポットを当て旅行記を展開しているかたもおられます。テーマを決めて旅行するのも素晴らしいと思います。
今日は私たち夫婦が中欧旅行中に目にとまった風景を報告します。
プラハを流れるヴルタヴァ川(私たちにはモルダウ川のほうが馴染みがあります。)に架かっているカレル橋にはこんな路上パフォーマンスのおじさんがいました。赤いベストと帽子がダンディです。
こんなジャズ演奏もやっていました。お洒落な雰囲気が漂っています。
絵描きさんもいます。正面の黒い建物は旧市街側の橋塔です。この塔に登りカレル橋を眺めてみました。
多くの観光客と聖像彫刻、そしてモルダウ川が見えます。チェコの作曲家スメタナのモルダウの旋律が聞えてきそうです。哀愁を帯びたあの曲が大好きです。
ウィーンの街角で見つけたマグドナルドの看板です。
ブダペストのホテルの近くのショッピングモール内のマグドナルドです。
ソフトを食べてみました。
ウィーンの街角で見つけたアイスクリーム屋さんです。日本語で書かれています。
添乗員さんから教えてもらったのですが、チェコを代表するキャラクターで、もぐらのクルテクというそうです。ドライブインで見つけました。棚にはキティちゃんも売られていました。
ちょっと違うような気もします。
スロバキアの首都ブラチスラバの街角で見つけました。お洒落です。
ブラチスラバの街角には愉快なモニュメントがたくさんありました。
こんな路上パフォーマンスをしている人もいました。
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