来週の日曜日、長女と待ち合わせをしているショッピングモールの場所を確認しようとGoogleマップをみていました。
みているうちに、以前夫が言っていたストリートビューのことを思い出し、東京の知人の住所を入力してみました。
驚きました。
付近の公園やスーパー、マンションはモチロンのことベランダの洗濯物まで映し出されていました。
現在のところ東京、大阪、京都などの主要都市で始まっているようですが、日本各地でも実施されたら、便利なような、不安なような複雑な気分ですね。
ベランダに洗濯物や蒲団が干してなかったら留守宅だとわかってしまいます。
リアルタイムの映像ではないといっても何となく気になりますね。
いい点としては、見知らぬ地域に行くときに、あらかじめ道路事情や周辺建物の様子をイメージすることができることですね。
時代の流れがはやすぎて、ぼんやりしていると取り残されてしまいそうです。
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