2013年6月9日日曜日

【植物】オオバコ ヘラオオバコ


ウォーキングの途中にこんな植物を見つけました。

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ガマの油のガマの小ぶりのようなものにも見えます。家で調べてみるとオオバコ科のヘラオオバコという雑草のようです。

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ウィキペディアにこんな特徴が書かれていました。

細長いへら状の葉を水平から斜め上に放射状に伸ばし、その上へ茎を幾本もひょろひょろと30から50センチくらいに伸ばして花の穂をつける。穂には小さな花が密生しており、下から上へと次々に咲き上がっていく。穂の周りに細い糸に支えられてつき、白い輪のように目立つのはおしべである。オオバコより大きく高いが、オオバコのような踏みつけ耐性はない。花粉症の原因植物になる。

確かに下から上に向かって咲いています。上の方のまだ咲いていないところはまだ青いままです。驚いたことに、ヘラオオバコは花粉症の原因になるらしく、現在くしゃみや鼻水といった花粉症の症状がでている私としては、あまり近づいてはいけない植物でした。

特徴に書かれていた「踏みつけ耐性」という言葉が気になりました。

どうやら人などに踏みつけられても平気な特性のことを指すらしく、人に踏みつけられる場所にあえて居場所を見つけて生育するそうです。オオバコのような植物を「踏み跡植物」と言うそうです。

自然界には様々な仕組みがあることが分かります。


オオバコの別名は、「相撲取草」と言うそうです。子どもの頃、オオバコの茎を引っ張り合ってお相撲のようにして遊びました。先にちぎれたほうが負けなのですが、けっこう強いので盛り上がりました。なるべく太い茎を探したり、茎を揉んでみたりして真剣に勝負をしていました。

この話を夫にすると、そんな遊びはしたことがないと言っていました。

田舎の子どもの遊びなのかしら?いえいえオオバコの別名を知っている物知りな大人が周りにいたのでしょう。

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