
夕ご飯の支度をし始める時間なのでゆっくり座ってみるわけにもいかないのですが、今日は30分程見てしまいました。
以前はNHKで日本語吹き替えのチャングムを見たのですが、その頃は韓国ドラマの歴史物を見るのが初めてだったので、宮廷の役職名や歴史物によく出てくる用語などほとんどわかっていませんでした。
歴史物をいくつかみたあとで何年ぶりかで再びチャングをみると新しい発見があります。
イ・ヨンエさん本人の声が聞かれるのも嬉しいです。
「イ・サン」や「ソドンヨ」に出演していたメン・サンフンを発見しました。
お酒がもとで薬草園に追放されている医務官ウンペク役で出演していました。
当時はこんなに活躍されている俳優さんだとは知りませんでした。
人気がある歴史ドラマにはよく出演していて、王様に信頼されている側近の役や主人公の人生に深く関わってくる役などどれも重要な役どころです。
ヨン様やチャン・ドンゴンのような二枚目俳優ではないのですが、誠実で真面目な印象の俳優さんなのでそういった役が回ってくるのでしょう。
脇をしっかり固めてくれる俳優さんですね。
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