浅間温泉のホテル「玉の湯」で名物イベントの「車坐コンサート」に参加しました。
この日は、「フォークソング 雅&健」という企画でした。
作曲家ビゼーのクラッシック曲に日本語の詩をつけた「小さな木の実」という歌です。
二人の柔らかなハーモニーに心が和みます。
左側の健さんはケーナを演奏されます。
「灰色の瞳」と「君の影になりたい」という曲を演奏されたのですが、曲調とケーナの哀愁を帯びた音色がとても合っていて引き込まれてしまいました。
YouTubeでケーナ奏者ウニャ・ラモスさんの演奏による「灰色の瞳」を見つけました。
秋の夜に一人で聴いていると泣きたくなるような曲です。
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