今日は照明器具の掃除をしました。
と言っても夫が主で私はそのお手伝いといった感じです。
照明器具は高い位置にあるし、電気関係は男の仕事といった感が強く、結婚以来、電球交換も含めて、ずっと夫の仕事となっています。
特にリビングのシャンデリアは、夫でさえ怖くなるようなタイプの物で、これの掃除や蛍光灯の取り替え作業は危険がいっぱいです。
この作業の時、夫の存在の有り難みが切実に感じられ、毎年、心から感謝の言葉を言います。
家の中の事は何でも自分でやるという友だちもいますが、私は電気関係、障子の張り替え、洗車は夫の分野と決め、お願いすることにしています。
それらの仕事だけではなく、夫が本気をだせば家事は多分、私より上手くこなすのではないかと密かに思っています。
夫婦で共同作業をすることはあまりないですが、年末の大掃除の時の協力してやってる感じはなかなかいいものです。
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