いよいよペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」が始まります。
2007年12月3日(月)からBShiで字幕版が放送され、2008年4月からBS2で日本語吹き替え版が放送されるようです。
NHKの総合テレビでもよく案内されており、わが家のテレビ事情ではどちらも観ることができないので、4月の放送を何とかして観たいと思っています。
You Tubeで韓国版のそれを時々みるのですが、字幕があるわけではないので、大体の感じしかわからないのですが、それにしてもYou Tubeって有り難いですね。
韓国の時代劇と言えば、「チャングム」があげられますが、あのドラマも夢中になって観ていました。
朝鮮王朝時代の話でしたが、宮廷で働く女官たちの人間模様がとても面白く描かれており、お隣の国の歴史や文化に少しだけ触れたような気がしていました。
日本でも「菊川怜さん」主演でチャングムの舞台があるようです。
「太王四神記」は、紀元前から7世紀まで、中国東北部から朝鮮半島に存在した国「高句麗」の話だそうです。
けっこうスケールが大きい歴史ドラマのようです。
あの冬ソナのヨン様とはまた違う新しい魅力に溢れていることでしょう。
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