久しぶりにお休みをとった娘と楽しい1日を過ごすはずでした。
まずはパスポートの期限が切れそうなので更新手続きに行って、ランチをして・・・などとお互いに計画を立てていましたが、今朝、娘から体調が悪いとの連絡がありました。
とりあえずお昼頃まで寝るとのことでした。
ようやく連絡がきたのは12時過ぎで、本格的に病の兆候があるとのことでした。
早速、スーパーでお弁当やらイチゴ、すぐに食べられそうなものを買い込み、娘宅に向かいました。
ドアを開けた娘はすっかり熱がある病気の人の顔をしていました。
病院で検査をした結果、インフルエンザではなかったので一安心しましたが、依然として熱があるので心配です。
子どもはいくつになっても心配です。
そう言えば実家の母も電話でおしゃべりをして切るときに必ず「風邪をひかないようにね。」とか「バドミントンの後、しっかり汗をふかないと風邪をひくよ。」などと世話を焼いてくれます。
80を過ぎた高齢の母には、人の心配より自分の事を第一に考えてほしいと願うのですが、いくつになっても母と娘の関係は変わらないものですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿