今日の日経新聞に今どきの間違い指摘術「もしかして○○」を取り上げていました。
グーグルで検索したときに誤字や間違いがあったときに「もしかして」とさりげなく指摘してくれるのが間違えた人を傷つけず、しかもありがたく思えると書かれていました。
わかりますね~。
こんな感じで「小椋桂」と間違えて検索しても、「もしかしたら小椋佳さんのことかな?」と優しく教えてくれるのは本当に助かります。
これまで何回も「もしかして機能」のお世話になっています。
筆者は人の間違いをこの機能のように大人の気配りをもって指摘してあげようと言っています。
これってなかなか難しいですね。
家族ならさりげなく指摘しなくてもズバッと言えばてっとり早いし、他の人にはちょっと遠慮がちになるような気もします。
やんわり間違いを指摘してくれる人こそ有り難い存在なのでしょうね。
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