数日前に部屋の模様替えをした長女から、快適に生まれ変わった部屋を見に来ないかとお誘いがあったので、夫婦ででかけました。
よくよく聞いてみると、単なるお誘いではなく電球取り替えの依頼と掃除機のたまったゴミの処理、エアコンのフィルター掃除の応援要請でした。
夫は脚立を、私はグロー球やおやつを持参して訪問しました。
長女宅に到着すると、以前より部屋全体が広くなったようでなかなか工夫してありました。
その後、昼食と電球を購入するために一度外出し、必要な物を調達し再度長女宅へと戻りました。
夫はテキパキと仕事を済ませた後、コンビニで買ったコーヒーをいれてもらい、早々と退室しました。
長女の家の近くの40分100円の駐車場に車を停めたのですが、かかった駐車料金は200円でした。
「いくら娘の部屋でも落ち着かないね。」と帰り道に夫がつぶやきました。
離れて暮らすのは寂しくもありますが、やはりそれぞれ自分の場所が一番居心地がいいものだと実感しました。
2 件のコメント:
年賀状で娘さんの写真を拝見しましたが、予想以上に(失礼しました)綺麗なのにはビックリしました。顔におしとやかさが、出ています。
変な虫がつかないか心配ですね。我が家の娘は、巣立ち夫婦水入らずです。あっまだ長男がいました。
happyusamiさん
嬉しいコメント有り難うございます。子どもはいつか巣立っていくものだと自分に言い聞かせてはいますが、寂しくもありますね。
今後は夫婦仲良くですね(*^_^*)
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