2007年3月18日日曜日

祭りのあと

吉田拓郎の歌にこんなタイトルの歌があったことを思い出しました。

メロディーは口ずさめるのですが歌詞は、

祭りのあとの寂しさが いやでもやってくるのなら~

ぐらいしか覚えていません。

今日の午後、二女が帰り、長女は眠りについて明日の朝には自分の生活へと戻っていきます。

昨夜から楽しい時間を過ごしていたので、その分、「祭りのあとの寂しさ」を感じています。

祭りを今か今かと待っているときが、一番幸せなのかもしれません。

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