2007年1月22日月曜日

友達

今日の午後、友達三人でおしゃべりをしました。

三人とも仕事を通して知り合いました。私と一人の友達は、「冬のソナタ」が大好きで、いつもそちらの方に話がいってしまいます。
と言っても、私と彼女のペ・ヨンジュンに対する思いには、大きな開きがあります。
彼女は、ロケ地にも出かけているし、関連情報の収集力もすごく、何よりもペ・ヨンジュンのことを語るときの彼女はとても嬉しそうです。

もう一人の友達は、「冬のソナタ」の世界には、あまり興味がないようですが、相づちと若干のあきれ顔で二人の話を聞いてくれます。

ひとしきりそんな話をした後、仕事の事、お互いの子どもの話へと話題は移っていきました。

友達の子どもさんたちは、活動の場を日本だけにはとどまらず海外にも広げているようです。

海外で暮らしてみて、日本の良さを再認識することもあるだろうし、その国の人と交流を図ろうとすると言語の大切さを痛感することもあると思います。

世界に飛び出していく若者の姿が眩しく感じられます。

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