バドミントンの練習の後、ガストに行きました。
ここは何といっても値段が安く、ドリンクバーなるものがあって設定料金を払えば飲み物のお代わりが自由なところが魅力でバドミントンの練習後によく行きます。
夏場などは汗をびっしょりかき、喉がカラカラになります。
まず冷たい飲み物で一息つき、おしゃべりしながらもう一杯冷たい物を飲み、最後にホットコーヒーで締めくくるといった感じです。
今日のランチはこれでした。
これで499円です。
この価格だから味や材料が国産かどうかなどというのは無理があるというものです。
今日、店内を見渡してみると客層に驚きました。
ファミレスにくる客は以前なら若夫婦に子ども連れが多かったように思いますが、最近は高校生や主婦、サラリーマンに高齢者というように客層が広がっています。
高齢者が夫婦で食事をしている光景もよく見かけます。
メニューにもヘルシーさを謳ったものがありますが、幅広い年代の嗜好も考慮しているのでしょう。
世の中全体に不況の風が吹き荒れて、値段の安い店に人が集まってきているように感じられます。
今日私たちの隣のテーブルには、スマートにスーツを着こなした男性数人が食事をしながら仕事の打ち合わせらしきことをしていました。
みんな頑張っていますね。
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