2008年も残すところあと1時間になりました。
夕食後、早々と紅白歌合戦を家族揃って観ています。
これぞわが家の正しい大晦日の過ごし方というわけです。
リビングに急遽コタツを設置し、テーブルにはお菓子やみかんが並べられています。
出場歌手の情報を交換したり、衣装の感想を言ったりしながら、楽しい時間を過ごしています。
平原綾香さんの「ノクターン」や森山直太朗さんの「生きてることが辛いなら」がとても聴き応えがあってよかったですね。
紅白歌合戦を観ることで1年の最期の締めくくりをしたような気持ちになります。
2009年もいい年でありますように!
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