先週の土曜日は大磯プリンスホテルで「太王四神記」を観ようと睡魔とたたかっていましたが、結局は寝てしまって見逃してしまいました。
先週は4話で子役からヨン様にかわる日でした。
昨日は5話で本格的にヨン様登場でした。
ヨン様演じる太子タムドクは、馬に乗って行うホッケーのような競技に出場することになるのですが、あの繊細なイメージのヨン様とはガラリと雰囲気がかわって勇敢で男らしいのです。
そんな場面でも萩原聖人さんの声は、今イチ迫力に欠けるのが気になりますが、仕方がありません。
韓国ドラマは、子ども時代が丁寧に描かれることが多いのですが、子役と本来の役者さんのイメージが合わないことがよくあります。
ヨン様演じるタムドクはいいのですが、タムドクの従兄弟で王家の血をひくヨン・ホゲやタムドクの初恋の相手キハは少しイメージが違うように思います。
大人のキハはタムドクの叔母様のように見えます。
上の写真のお団子頭の女優さんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿