2008年5月4日日曜日

太王四神記 5話

先週の土曜日は大磯プリンスホテルで「太王四神記」を観ようと睡魔とたたかっていましたが、結局は寝てしまって見逃してしまいました。

先週は4話で子役からヨン様にかわる日でした。

昨日は5話で本格的にヨン様登場でした。

ヨン様演じる太子タムドクは、馬に乗って行うホッケーのような競技に出場することになるのですが、あの繊細なイメージのヨン様とはガラリと雰囲気がかわって勇敢で男らしいのです。



そんな場面でも萩原聖人さんの声は、今イチ迫力に欠けるのが気になりますが、仕方がありません。

韓国ドラマは、子ども時代が丁寧に描かれることが多いのですが、子役と本来の役者さんのイメージが合わないことがよくあります。

ヨン様演じるタムドクはいいのですが、タムドクの従兄弟で王家の血をひくヨン・ホゲやタムドクの初恋の相手キハは少しイメージが違うように思います。

大人のキハはタムドクの叔母様のように見えます。

上の写真のお団子頭の女優さんです。

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