2006年11月1日水曜日

世界バレー

四年に一度行われるバレーボールの世界選手権の1次リーグが昨日から開幕しました。

夏頃、テレビでその事を知り、たまたま見ていた夫と二女と私が、「一度生の試合を観てみたいね。」ということになり、早速私がチケットを予約しておきました。 
チケットはわが家にとっては、大出費なのですが、こんな機会はたびたびあるものではないし、家族で熱くなるのも楽しそうです。

長女も関心を示しましたが、仕事の都合がつかず、不参加となりました。

もともとバレーボールの放送はよく観るのですが、今回はいつも以上に応援に力が入ります。

昨日の相手は、台湾で、試合前からアナウンサーの「格下台湾」という説明が聞こえてきたので、家事をしながら、ちらちら眺めていました。

1セット目を日本が取ったころから、私も本腰を入れて応援しました。
「どっちが格下?」という感じで試合が運ばれていきます。

結果は惨敗でした。うなだれて会場を後にする選手に心からエールを送った私でした。

私たちが、応援に行く日までに調子を取り戻し、熱い声援を送りたいものです。

2 件のコメント:

Y2C さんのコメント...

「観戦するときに日本が残っていない」という最悪の事態にならないことを祈っています、(^_^;)

まっち さんのコメント...

みんなで応援しましょう。今日の試合がポイントですね。気持ちを切り替えてがんばってほしいものです。