4月に放送開始になった韓国ドラマの中で一番面白そうなのが先程見終わった階伯(ケベク)です。
主人公ケベク役はあのイ・サンを演じたイ・ソジンです。
百済最後の将軍、階伯(ケベク)の生涯を描いたもので、善徳女王やソドンヨを視聴してきた私には馴染みのある時代なので期待が高まります。
韓ドラ大好きな私ですが、最近のテレビ番組を見ると、ふとこれでいいのかしらという気持ちになります。
朝から晩までどこかの局で韓ドラが放送されています。
こんなに韓ドラが目白押しなのはそれだけ視聴率がとれるということなのでしょう。中高年主婦ばかりでなく最近は男性ファンも増えているということです。
最近の私は日本のドラマはほとんど見なくて、唯一見ているのは梅ちゃん先生だけです。ちょっと心配な現象です。
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