先日、お赤飯のおにぎりを食べていると、急にしゃっくりが出始めました。
私はよくしゃっくりが出てそのたびに不快な思いをしていました。例によってひっくひっくを始めていると夫がネットで得た情報を教えてくれました。
耳の中に指をいれてしばらくそのままにしていれば治るということでした。半信半疑でやってみると信じられないのですがあっと言う間に止まりました。
不思議です。しゃっくりの止め方で何人もの人がつぶやいていらっしゃいました。
人差し指を耳にいれる方法のほかにも興味深い止め方が紹介されていました。
横を向いて「ししゃも」と叫ぶ方法は是非次回試してみたくなりました。
しゃっくりの止め方を調べていると、ふと「ものもらいの治し方」を思い出しました。子どもの頃、ものもらいができると祖母が施してくれたおまじないのような民間療法があったことを思い出しました。
ものもらいに藁の芯を目の前で結んで燃やすという方法でした。
何とウィキペディアの民間療法の一例でこのものもらいの治し方が書かれていました。
当時は真剣に治療を受けていましたが、大人になってからはただの気休めだと思っていました。
真偽のほどはいかがなのでしょう。
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