「名駅経済新聞」にあの「ナナちゃん」が37歳にして初めてしゃべったとう記事を読みました。
今日、名古屋駅周辺に出かけたので早速ナナちゃんを観察してきました。
新聞でも取り上げられていたのにナナちゃん人形の前は閑散としており、声が聞きたくてもちょっと勇気がでませんでした。
買い物を済ませ、再度その前を通った時、親子連れが壁についていたボタンを押していました。
それを押すとしゃべる仕掛けになっていました。
よく聞き取れませんでしたが応援メッセージのようでした。
ナナちゃんと言えば季節を先取りした服や旬のテーマを衣装で表したものを着用しています。
頭には帽子をかぶっていたりスカーフを巻いていたりして全体的に女性的なイメージでした。
今日の缶コーヒーの筒の衣装をまとったナナちゃんはいつもとイメージが違って、一緒に行った妹に「あれ?ナナちゃんのお兄さん?」などと口走ってしまいました。
今日初めて気がついたのですが、ナナちゃんはスキンヘッドだったのですね。
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