今日でもう4日目なんですね。
最近ずっと24-TWENTY FOUR三昧の日々をおくっていたので、相撲熱がすっかり冷めていました。
久し振りにつけてみると魁皇と稀勢の里の取り組みでした。
魁皇関頑張っていますね。
取り組みを見過ごしたのですが把瑠都も琴欧洲も勝ったようで安心しました。
放送中、行司の短剣について説明がなされていました。
行司 - Wikipedia via kwout
短刀を差しているのは最高格の立行司だけで、軍配を差し違えてしまった場合には切腹するという決意を示したものなんだとか。
命がけで判定しなければならないなんて厳しい世界ですね。
一度相撲を見始めると明日以降も見たくなります。
またしばらくは夕方テレビの前に座る日々が続きます。
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