多治見に行ってきました。
まずはオリベストリートにある「万年青」のランチで腹ごしらえをしました。
趣のある蔵の中の店内で頂くランチは、陶器の街らしくこだわりが感じられる器で登場してきます。
今日はサーモンのグリル焼きを手作りのタルタルソースをたっぷりかけて頂くというものでした。
デザートの冷やしぜんざいが嬉しいですね。
お料理を運んでくる女性の上品な話し方や表情、そして身のこなし方がお店の雰囲気によくあっていました。
このお店の女主人なのでしょうか。
お店二階はギャラリーになっていて、一階の喫茶コーナーにも陶器や小物やガラスのアクセサリーが並べられています。
食事を済ませ会計の時に、上品な女主人に「二階もご覧頂きましたか?」と言われ少々慌ててしまいました。
前に来たときに見たので今日はパスしたのですが、帰ってからHPをみてみると今日は創作服展と陶展が開催されていたようです。
その後、織部・うつわ邸へと向かいました。
かわいい和風の置物をみつけました。
「ワハハ天狗」か「鬼っ子」の置物か迷いましたが、小さなワハハ天狗の置物を自宅用に買いました。
この天狗のミニサイズの置物です。
表情がユーモラスで気に入りました。
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