「三」がつく言葉を考えてみると、著者が挙げている「三羽ガラス」「三英傑」以外にも「世界三大美人」「三人寄れば文殊の知恵」「早起きは三文のとく」というようにこだわりをもって使われていることに気がつきます。
コラムの中でも、面倒な法律を作るときにしばしばもぐり込ませるのが「三年後に見直す」という規定だと書かれています。
一年では成果がみられず、二年でもまだ不確かで、三年たてばそろそろ結論が見えてくるといった感じなのでしょう。
数字に興味がわいたので「数字のもつ意味」を検索してみました。
数秘学という分野にヒットしたので、私に縁がある「9」について調べてみました。
軍神から体力・気力・パワー・エネルギーがあることが取れる。実際1~9で一番強い。これにおいて敵に負けない。底力がすごい。根負けしない。
すごいことが書かれていました。
そう言えば台湾へ行ったときにも「9」はとても縁起がいい数字だと言われました。
何となく嬉しく元気が湧いてきました。
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