2007年4月13日金曜日

宅配便

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かねてより約束していたお米を今日二女宅に送りました。

実家の母が送ってくれたお米をおすそ分けしたのです。

結婚して以来、実家に甘えっぱなしでお米を自分で買ったことは、数回しかありません。

本当に有り難いことです。

娘たちも独立した今、以前程お米は消費しないはずですが、実家の母は「孫たちにもあげて」と相変わらずのペースで送ってくれます。

いつまでこんな状態が続けられるかは分かりませんが、母も私たち夫婦や孫たちの食卓を心配するのも生きがいの1つのように見受けられます。

母のそんな行動を黙ってみている弟夫婦にも感謝の気持ちでいっぱいです。

お米と共に少しだけ食材もいれました。今日は時間に追われていたので、ゆっくり選べなかったのですが、ダンボールを開けたとき、幸せ気分になるものを入れてやりたくなります。

娘たちの独立によって、本当に母の気持ちが分かります。

母のやってきたことを今、自分がやっています。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も同じです。ダンボールに詰めている時は幸せになれます。亡き母に感謝です。

まっち さんのコメント...

motoさん
そう言えば、先日荷物を送っていましたね。似たようなことをやっているね。