昼食後、夫とウォーキングに行きました。
午後の柔らかい陽射しを浴びて、街路樹がキラキラ輝いていました。
最近は冬を思わせる日が多かったので、今日の午後の明るい陽射しがとても嬉しく感じました。
以前、チェコの友だちがチェコの秋は紅葉の赤がないと言っていたことを思い出しました。
多分、こんな黄色が中心の秋の風景なのでしょう。
数年前の多治見の虎渓山の紅葉です。ここは、樹齢680年の大銀杏が黄金色に輝くことで有名ですが、銀杏の黄色と燃えるような紅葉のコントラストが素晴らしかったです。
こういう風景に出合うと四季のある国に生まれてよかったなと思います。
今日の歩数は7000歩でした。
明日もまたウォーキングに出かける予定なので寝ることにします。
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