娘とたい焼きの話をしていたら、たい焼きには「天然物」と「養殖物」があるということです。
天然物は、一尾ずつの型で焼くたい焼きのことで、一本焼きとも呼ばれるそうです。
養殖物は、スーパーの一角などで売られている一度にたくさん焼ける型で焼いた物だそうです。
この分け方は、たい焼き通では有名なのだとか。
私は養殖物しか食べたことがないのですが、娘の話によれば、天然物は皮が薄くパリパリして、最中ににているそうです。
一度天然物を味わってみたいものです。
Wikipediaにたい焼きの変種が紹介されていました。
四角いたい焼きはお得感がありますし、鯉のぼりのたい焼きは可愛らしい感じです。
全国各地に変種のたい焼きがあるようです。
そう言えば冬のソナタでもたい焼きが登場しました。
韓国にもたい焼きがあるのですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿