NHKの朝の連続テレビ小説「てっぱん」を欠かさず見ています。
このドラマを見ていると無性にお好み焼きが食べたくなります。
あかりが作る尾道焼きも祖母初音が作る大阪のお好み焼きもどちらも美味しそうです。
夫も同じようなことを考えていたらしく、夕方、近所のお好み焼き屋さんに行ってきました。
美味しく頂きましたが、「てっぱん」の中のお好み焼きの上には、鰹節会社「浜勝」のふわふわの鰹節がこんもりのっていますが、こちらのお店では普通によくある鰹節が適量にのっていました。
ドラマに出てくるような削りたてのふわふわした鰹節がのっているお好み焼きが食べてみたいですね。
「てっぱん」の公式HPに「思い出のお好み焼き、鉄板焼き」というコーナーがありました。
視聴者からの思い出のお好み焼きや鉄板焼きが寄せられています。
お好み焼きにまつわる思い出が多く語られているのは、それだけお好み焼きが身近な食べ物であるということなのでしょう。
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