NHKの韓国ドラマ「ファン・ジニ」にはまっています。
土曜日の夜に放送されているのですが、今日は2話分が放送されました。
3月28日の最終回にむかって話は一気にクライマックスへと進んでいます。
冬のソナタから韓国ドラマに惹かれた私ですが、最近は韓国の歴史物に夢中です。
太王四神記、朱蒙(チュモン)、チャングム、ファン・ジニと時代は異なりますがどれも興味深く、その面白さにのめり込んでしまいました。
ストーリーの面白さに加え、綺麗な宮廷の衣装や豪華なセットも大きな魅力です。
このファン・ジニも16世紀の朝鮮王朝時代の話で、宮中での宴の席で歌や舞を披露する芸妓の人生を描いています。
宴の席で豪華な衣装に身を包み艶やかに舞う様子はとても美しく、観ているほうもうっとりします。
最終回にむかって涙をさそう場面や目を覆いたくなるような拷問シーンが満載なので見終わった後はどっと疲れがでました。
0 件のコメント:
コメントを投稿