今日、バドミントンの練習が終わって、帰ろうと車に乗りエンジンをかけ走り出すと、正面パネルに見たこともない明かりがついていました。
車のことはさっぱり分からない私にも何か異常事態が起こったことが予想されました。
スーパーの駐車場に車を停めて、マニュアルを取り出してみると、PGM-F1警告灯だとわかりました。
エンジン制御システムの異常のときに点灯するらしいのです。
点灯したときには高速運転をさけ、ただちにホンダのお店で点検してもらうように書かれています。
電話をしてお店に行って調べてもらうと、速度を感知するところが故障したらしく、部品交換となりました。
部品の取り寄せに数日かかるらしく、2,3日はこのままで乗ることになります。
スピードメーターの針は0あたりをさしたままで、自分が何キロくらいで走っているか正確にはわからず、流れに従って走るしかありません。
しばらく怖い日々が続きます。
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