YとRも一緒です。
カフェに着くなりYはお勉強を始めました。
Rはなんでも真似をしたがります。
Yの鉛筆をすきあらば取ろうとして、無理だと分かると私のバッグを触り始めました。
私の手帳にはさまれたボールペンを自分でとりだしてRもまたお勉強しているようなポーズをしていました。
保育園に通うようになって、どこか変わったように見受けられました。
娘の話によれば、大好きなお友だちもできたそうです。
Yは小学生になって以前より大人びていました。
写真を撮ろうとしてもこんな感じでふざけます。
YもRも以前とは違ってきて、少し寂しさを覚えました。
それでもYが私のお膝に乗ってくれたことがとても嬉しかったです。
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