その前にちょっとだけお茶をしようということになりました。
私たちの隣にはひとりでコーヒーを飲みながら本を読んでおられる女性客がいました。
Rはその女性が気になるのかそばへ近づいていきました。
静かな時間をお邪魔してはいけないと娘は何度もRを制していました。
その女性は何人かのお孫さんがいらっしゃるらしくRに優しく接して下さいました。
「いくつかな?」と声をかけて下さいましたが、Rはまだまだ答えられません。
娘が「2歳になりました。」と答えていました。
Rに「Rちゃんは2歳でしょ。」と指を折って答えるやり方を教えてみました。
嬉しそうにやっていました。
家に帰ってからも練習していました。
可愛いです。
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