歯医者さんに行ってきました。
いつもの院長先生ではなく女性の先生に診てもらいました。
ずっとお世話になっていた院長先生に診て欲しかったのですが、どういうわけか女性の先生が担当してくれました。
院長先生は、世間でいうところの定年のような年齢だと思われるので、担当患者を減らしておられるのではないかと想像していました。
これは2008年8月18日のブログの記事の抜粋です。
今日の歯の治療も相変わらずの過激治療でした。院長先生の診察の様子を書いていました。
先生の話しぶりはとても温厚で紳士的なのですが、いったん削る作業になると、人が変わったかのようにギィーと口を引っ張り、一気にガーガーと削られます。年齢的にみると、多分老眼がはいってきていると思われるのですが、手元がしっかり見えておられるのか心配になります。うがいの時間も惜しんでいるように思われるあの猛攻撃に、いつか手を挙げて「うがいをさせて下さい」と言ってみたいと思っていました。
今日も人が変わったように削られるのを恐れていました。
ところが女性の先生は、丁寧な上に、こちらの反応を見ながら処置を進めてくれました。
若い先生なので老眼の心配もなく、「もう少し我慢して下さいね。」と言った声かけもありました。
あと2回いけばとりあえず終了となる予定です。
早く終わりたいです。
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