韓国ドラマぶどう畑のあの男の中で、ソウル育ちの主人公ジヒョンがカフェもない片田舎のぶどう園にやってくるのですが、都会育ちの彼女にはコーヒーが恋しくてたまりません。
「コピ」という単語を何回も口にしていました。
コピはコーヒーのことらしいのですが、可愛らしい響きでいい感じです。
ジヒョン役のユン・ウネは「 コーヒープリンス1号店」にも出演していました。
その時には気づかなかったのですが、コーヒー店の話でしたからコピという言葉を連発していたにちがいありません。
韓国語と日本語は「運命」のように同じ発音の言葉もありますが、コピのように微妙に異なる言葉もあるようです。
夫はふとしたことで耳にした韓国語「あらそう~」が気に入ったらしく、日本語で「あらそうなのね。」といった場面で「あらそう~」を面白がって使っています。
ソウルのカフェでココアを飲みました。次回はコピと言ってみたいです。
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