ドイツ・スイス・フランスの三か国をまわる旅行をして、惹かれたことの1つに街並みにあったお洒落な看板があげられます。
素敵な看板がお店の屋根近くに掲げられているので、上ばかり見ていました。
ドイツ・ハイデルベルクの看板です。
街並みと国旗と看板が中世を思わせます。
装飾が素晴らしいです。
看板から格調の高いホテルだということが伺えます。
双頭の鷲がカッコイイです。
次はフランス・モンサンミッシェルの看板です。
よく見ると動物たちがちょっと怖いです。
中世の騎士でしょうか。
可愛らしい看板です。何の店だったのか覚えていないのが残念です。
「アンネット・プラールおばさん」のオムレツ屋さんです。
こうやって街並みにとけ込んだ看板に注目してみると文化の違いがみてとれます。
海外に出かけると石畳につまずかないように気をつけなければならないし、看板や建物の全体像を目にやきつけなければならないし、視線を上に下にと大忙しです。
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