昨日、大学時代の友だちNちゃんから電話がかかってきました。
夏に友だち6人で奥能登の「ランプの宿」で泊まろうという話になっていました。
何人かが都合が悪くなり、とても趣のあるいい宿なのでいつか6人で泊まることにして今回は見送ることになりました。
こちらの宿は人気の宿らしくなかなか予約がとれないため、早くから申し込んでありました。
私たちのような年齢になると、突発的な用事が多くなるので早めの予定が立ちにくくなります。
Nちゃんと話をしていると昨年亡くなられたお母さんの話になりました。
長く年を重ねてきたとはいえ、親がいなくなった悲しみや喪失感の大きさに今さらながらに驚くと話していました。
いくつになっても親の存在は大きなものなのですね。
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