まずは私と長女と妹の3人で久々のお茶会に行きました。
当たり前の話ですが、長女は私の娘なので3人の中で一番若いです。
ですが年齢を重ねるうちに差はだんだんと縮まり、もはやちょっと若い友だちのような感覚です。
長女が私たち姉妹に話を合わせてくれているのかもしれませんが、無理をしているようにはみえないところが嬉しいです。
お茶会の後、家に帰り急いで昼食を済ませて、またもやカラオケに行きました。
3人とも先日のカラオケがとても楽しかったので、善は急げとばかりにカラオケ店に向かいました。
まずは「学生時代」からです。
長女もこの歌が大好きです。
この歌の3番目の歌詞に
ロウソクの灯に輝く十字架を見つめて
白い指をくみながらうつむいていた友
その美しい横顔姉のように慕い
いつまでもかわらずにと願った幸せ
という歌詩があります。
ここを歌うたびに長女が大学のときに所属していた合唱部の先輩の顔が思い出されます。
長女もまた同じことを言っています。
誰かを思い浮かべることができる一曲があることはとても嬉しいです。
長女と夫のデュエットも回を増すごとに磨きがかかってきました。
娘と一緒に歌うのは夫にとっては感無量だと思われます。
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