二女が私たち夫婦をテニスに誘ってくれました。
公営のテニスコートは予約抽選になっているので、予約しても外れることが多いのですが、6月は申し込んだ日が当選したとの事でした。
週1回のレッスンでは、教えてもらったことも翌週には忘れています。復習の必要性を強く感じていた私はすぐにその話に飛びつきました。
今日は曇り日だったので屋外でのテニスもやりやすいと思っていましたが、時間の経過とともに気温が上がってきたので、早めに切り上げケーキ屋さんに向かいました。
ひとりだけ帽子もかぶらず、長ズボンというスタイルの娘の疲労度は激しく、ヌーベル・かき氷を注文していました。
イチゴがたっぷりのっていて美味しかったです。
私と夫はケーキセットでした。このお店のケーキはどれも美味しそうでどれにしようか迷ってしまいます。
ケーキを食べながら、テニスの話で盛り上がりました。
家族でこんな風にテニスを楽しむ日がこようとは思ってもみませんでした。
二女も私もそれぞれの課題を山ほど抱えているのでテニスの話になると熱く語ってしまいます。
まだ企画段階にもなっていないのですが、プチテニス合宿のような旅をしたいねと話しています。
新しい事を始めると、それに伴って新たな楽しみや目標がうまれてきます。
二女が「テニスのことばかり考えている」と言っていました。
さすが親子です。私も「どうやったらボールをラケットのスイートスポットに当てることができるのか」ばかり考えています。
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