これは韓国ドラマ「悲しき恋歌」に登場してきた電子ペットです。
以前、わが家にありました。
どうしてわが家にやってきたのか事の経緯は忘れてしまいました。
その時はこの「ログボ」が「悲しき恋歌」の公式グッズだとは知らなくて、家族は「何これ?」という反応で、1月の模様替えの時にあっけなく処分されてしまいました。
5月の連休から始まった私と長女の「悲しき恋歌」の鑑賞も今回の3連休でいよいよ終盤に向かっていました。
昨日は台風直撃に怯えながらも7,8話を4時間かけて見、さらに今日、一気に最終章まで見ようということになり、再度レンタルショップに車を走らせました。
先程見終わりました。
悲しくて悲しくて涙があふれました。
まさか最後の10分にあんな悲しいことが起こるなんて・・・。
韓国ドラマではおきまりの交通事故や記憶喪失、不治の病、出生の秘密などがの設定があり、ハッピーエンドで終わらないドラマも多い気がします。
韓国ドラマを見ていると、男性も女性もよく感情をあらわにし、怒っているときは男性でも女性でも、相手を叩いたり、罵声を浴びせたりしているように感じます。
悲しい気持ちになるときは徹底的に涙を絞り出したい国民性なのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿