バドミントンの仲間からあのメガネの会社のヨン様ポスターとポケットティッシュをもらいました。
息子さんのメガネを購入したらおまけにもらえたそうです。
彼女には「猫に小判」でもマニアにはお宝グッズなので、熱狂的なファンの友達に進呈することにします。
ティッシュの箱には次のような文が書かれていました。
「日本のメガネを変えるのは、私たちです。」
これまでの日本の男性でメガネが似合う人は、ワタシ的には、あのドラマ「あすなろ白書」に出てきたキムタク扮する「取手くん」しか思い浮かべられません。
そのドラマでは筒井道隆扮する「かけいくん」が主役の座にいましたが、私は友達役の「取手くん」が気に入っていました。
今でこそビッグな存在のキムタクですが、当時は大学生役がピッタリで、報われない恋に悩むメガネのキムタクがそこにいました。
キムタクの次には、何といってもヨン様でしょう。
メガネ業者もうまいところに目をつけたものです。
先程いろんな方のブログを読んでいたら、すでにファンの方の新宿にある某メガネ会社詣でが始まっているようです。
更年期なんて吹き飛ばせ!って感じの中高年女性もいそうです。
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