私は駒の並べ方と、駒の動きと特徴をようやく覚えたばかりです。
Yは「真剣勝負でやろう!」と言い放ちました。
真剣にやろうと思っても、初めて駒に触れる身にとっては、何が真剣なのかわかりません。
「角は一度に何マスもいけるのだった?」とYに問うと、「真剣勝負だから教えない!」と言われるのです。
超初心者の私に容赦なく攻め込んできます。
これは帰ってから夫と一緒に練習しなければいけないと思っていると、Yは「将棋盤をY宅に貸してほしい!」と言いました。
この公文の将棋盤は夫が購入したものです。
ママと一緒に将棋の腕を鍛えたいとの事でした。
Yの要望に応えてY宅においてきました。
自宅用にもうひとつ購入しようかと夫と相談中です。
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