Yの夏休みの宿題の図画工作を一緒にやりました。
「へんしんかんむり」というもので、「かみのわにかざりをつけてわくわくするかんむりをつくりましょう。」というものです。
Yはてきぱきと用具を準備して、出勤前の娘に材料を出してもらいました。
ティッシュの箱をザクザク切り、かんむりの輪を作り、輪ゴムで止めました。
次は、折り紙を切って貼り付けました。
Yは主にテープで飾りを貼り付け、「糊は手が汚れるからMちゃんがやって!」と仕切りました。
できたへんしんかんむりを被ってみました。
満足そうに笑っています。
娘が帰ってくると、娘に被せていました。
Yは「お姫様みたい!」と言ってうやうやしく被せていました。
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