不織布マスクを着用しながらの練習は、とても暑く厳しいものがありますが、それでもみんな練習にくるのはバドミントンが大好きだからだと思います。
水分補給をするための休憩タイムをとりながら練習しました。
私は早めに切り上げました。
自分の体力を考えながら練習することが大切だと思います。
家に帰ると偉大な記録に挑戦している大谷選手の試合が放送中でした。
5点リードしていましたが、最後までドキドキしながら見ていました。
9回が終了したときは、ほっとしました。
日本人としてとても誇らしい気持ちになりました。
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