Yが幼稚園に通園してから2ヶ月半が経過しました。
その間できるようになったことはオムツからおまるやキッズトイレでおしっこができるようになりました。
短期間でよく身につけてものだと家族は感心しています。
そして最近は、衣服を自分で脱ぎ着するようになりました。
「おしっこ!おしっこ!」と叫びながら自分でズボンやパンツを脱ぐ様に私などは感動を覚えています。
少しずつできることが増えて嬉しく思うのですが、よくよく考えてみればオトナの出番が減ってきたということです。
何もできず手を貸して守ってやらなければならなかった時期は終わったということに他なりません。
今後はさらにそういう事が増えていくのです。
寂しがっている場合ではありません。
いろんな事でYに関われる機会があれば、全力で関わっていきたいと強く思います。
夫婦でいつもそんな会話をしています。
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