まだ眠くないYはお話をせがみました。
そこで「しりとり」をしてみようと提案してみました。
Yはやり方をすぐ理解しました。
「スイカ」→「カメ」→「めだか」→「カスモサウルス」という具合に、Yは恐竜の名前をタイミングよく言いながら続けていきました。
途中、何度かヒントを与えながら続けていきました。
Yは目が冴えてきたようで、一番はじめに寝入ったのは娘でした。
仕方がないので2人でやっていましたが、諦めて寝ようとYに提案しました。
Yは賛成したと同時に目を閉じて眠りにつきました。
Yの寝かしつけにはしりとりは向いていないことが分かりました。
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