中に入ると1組のファミリーがいました。
居酒屋さんに小学生の子どもと一緒にきているのが不思議な感じがしました。
私たちのあとからと次々とお客さんが入ってきましたが、高い確率でファミリー客でした。
大人はビールを飲み、子どもたちはジュースのような物を飲みながら、お料理を食べていました。
私たちの隣の席では、お父さんが中学生の女の子に学校の話を聞いたりしていました。
東京の居酒屋さんはまるでファミレスのような感じがしました。
ねぎまとさつま揚げとおでんです。
美味しくて写真を撮るのを忘れて途中で気がつきました。
つくねに玉子の黄身をからめて食べるのですが、絶品でした。
どれも美味しく、メニューも豊富なので、お客さんが次々訪れる理由がよくわかりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿